新年あけましておめでとうございます。白金台にクリニックを移転して2025年4月には10周年を迎えます。また今年は昭和100年だそうです。昭和3年生まれの父(小児科医)は昭和33年生まれの私が5歳の時に開業しました。赤ちゃんやこどもの泣き声をBGMに育ちましたので、こどもの泣き声は苦になりません。父が35歳の時に開業した頃、一般的には定年は50歳の時代でした。15年で返済できるか心配だったといっていましたが、高度経済成長に乗ってその心配は杞憂に終わり、世の中の定年も順次延長されました。父は90歳で亡くなりましたが、生前まさかこんな世の中になるとは夢にも思わなかったと言っていました。私としては少子超高齢化の中で年季の入った小児科医がどうふるまうか悩んでいますが、幸い元気なので引き続き好奇心と向上心でこの1年を乗り切りたいと思っています。感染症情報(インフルエンザが猛威を振るっていますご注意ください)、母乳栄養児へのビタミンD投与の必要性の啓発も引き続き続けたいと思っています。保育園の園医、病児保育室・小児科クリニックが行う産後ケアルーム共々、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。





