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赤ちゃんを守るための備え:災害食教室のご報告

7月28日(木)午前10時30分より「ばんびいにの 多目的室」で開催しました。
4か月、7か月、1歳5か月のお子様をお持ちのママと赤ちゃんが参加されました。

 まず、栄養士から災害が起きた時は、日常生活へどのような影響があるかを東日本大震災の時の教訓を交えてお話しました。大きな災害があると水道・電気・ガス・交通が止まり、食品などの物流が滞ります。家族を守るためには、まずは、大人の食事を備蓄することがとても大事なことで、赤ちゃんや幼児にも使えるものがたくさんあることをお伝えしました。

 次に備蓄食に食べ慣れることを目的に、アルファ米と野菜ジュースで作る災害食と冷たいままでも食べられるレトルトカレー、料理なしで食べられる市販のベビーフードの試食をしました。また、紙オムツが不足した時のレジ袋とタオルで作る簡易オムツを皆さんと作りました。 

 参加者の皆さんは、日頃から準備をしているとのことでしたが、いつ起きるかわからない災害には、十分な備えが大切であることを再認識されたようです。

 災害というテーマのため真剣な雰囲気の中でも展示、実演、試食、実習の盛りだくさんな内容であっと言う間の1時間でした。普段は食べる機会のないアルファ米も「美味しい」との感想でした。

 前日には茨城県で震度5弱の地震があったばかりで、参加者の皆さんは熱心に耳を傾けてくださいました。災害対策は「備えあれば憂いなし」と言います。これからも皆様の要望に応じながら教室を計画してまいります。

教室の内容・・・ 備蓄のお話、食品展示、災害食実演と試食、簡易オムツづくりの実習

 ・災害が起きるとどうなる?最低3日分の備えをしましょう。

 ・水の備蓄は大事、一人1日4リットルを

 ・日常の食品(レトルトや缶)で備蓄する

 ・幼児が食べられる大人の食事

 ・赤ちゃんに備えておきたいもの

 ・簡易オムツづくりの実習

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